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CD(2003年1月〜6月・購入分)

ここでは、管理人の購入したCDを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
(アーティスト名の敬称は省略させていただいております。)

2003年1月

『Dawn of A New Century』 Secret Garden
アルバム 私と聴いている音楽が近い方がお好きな音楽ということで、聴いてみました。最近、私が買っているCDとは毛色が違うものですが、簡単に言うと、アイルランドの伝統音楽とクラシック音楽が融和したような音楽です。いわゆる癒し系の音楽という感じでしょうか。ここのところ、一番よく聴いているCDの一枚となっています。

『White Stones』 Secret Garden
アルバム 上のCDと同時に買ったものです。作品としては、上のものが99年、こちらが97年の作品になります。バイオリンを中心に聴いている人をその世界に、確実に引き込んでいくような作品に仕上がっています。弦楽系がお好きな方であれば、オススメできるかなと思います。

『風のない海で抱きしめて』 愛内 里菜
マキシシングル 既にThe MUSIC 272等では、フルクリップのオンエアも盛んにされていて、CDリリースを前に耳馴染みのあるという方も多い曲です。そして、今作はアレンジのよさということもあるのでしょうが、里菜さんのヴォーカルのよさが前面に出ている作品のように思われます。

『It`s a wonderful feeling』 RANJET PULLY
アルバム 今回のアルバムでは、前作の癒し感に加えて、安定性が感じられるようになってきました。前作では、やや聴いていて不安定感を感じて、それはそれでよかったのですが、今回は一言でいうと、安心して聴いていられるという印象を持ちました。そして、アルバムのトータル感もとてもいいと思います。

2003年2月

二月に購入したCDはありません♪♪

2003年3月

『Time after time〜花舞う街で〜 倉木 麻衣
マキシシングル CWともども大野さんの作品。タイトル曲は、主題歌の映画の舞台となっている京都を思わせる日本的な一曲に仕上がっています。Cybersoundのアレンジを含めて春らしい、とってもしっとりとした曲です。

『ふたりの願い』 小松 未歩
マキシシングル 春らしい華やいだジャケット写真が印象的な一枚。ストレートな歌詞の中に、ハッと思わせるようなフレーズが入っていて、思わず歌詞カードを追ってしまうような作品に仕上がっています。前作とは大分印象が違いますが、未歩さんファンならずとも、聴きやすい一枚です。

2003年4月

『明日を夢見て』 ZARD
マキシシングル ご存知コナンのEDテーマ。CD化に当たっては、アレンジが相当変わり、全般的にドラマティックな印象の一曲に仕上がっています。大野愛果さんの曲とともに、とっても素晴らしい作品に仕上がっています。

『To sky』 [ma]
マキシシングル 知る人ぞ知る女性デュオ。ライヴ会場で購入しました。インディーズ盤ということで、ライヴ会場以外での購入は難しいかもしれません。伸びやかなヴォーカルがとっても印象的な楽曲です。

『KISS』 倉木 麻衣
マキシシングル ご存知シーブリーズのCMソング。麻衣さん自身が登場のCMも要チェックです♪そして、楽曲もシングル曲では、実質初起用となるYOKO B.Stoneさんの手によるもの。クールなナンバーに仕上がっています。

2003年5月

『Sign』 鬼束 ちひろ
マキシシングル 前作以来一年三ヶ月ぶりのシングルリリース。今作も、鬼束さんの冴えた一作となっています。既に制作に入っている4thアルバムを予感させるような素晴らしい一作。相手を思う純粋な気持ちが凝縮された作品に仕上がっています。

『風のららら』 倉木 麻衣
マキシシングル ご存知コナンのOP。テレビバージョンも収録されていますが、一曲目には別アレンジでの収録となっています。初夏の爽やかなイメージにピッタリな一曲です。

『恋ごころ』 菅崎 茜
マキシシングル タイトル曲では、菅崎さんの新たな一面を感じさせるような素晴らしい一曲に仕上がっています。また、岡本さん提供曲のCWについても、岡本さんらしさが感じられるナンバーです。岡本さんの楽曲が気になる方は、要チェックです。

2003年6月

『向日葵のように』 北原 愛子
マキシシングル タイトル曲は、ラテンテイストを離れたもの。小澤さんの作・編曲も抜群です。北原さんの新たな一面を感じさせます。そして、CWは岩井さんの手によるナンバーですが、無難な仕上がりになっています。

『私さがし』 小松 未歩
マキシシングル 未歩さんらしい旋律と詞に思わず引き込まれてしまう一曲。新たな人生を歩むための意地らしいまでの詞は、聴く人に繰り返し聴かずにはいられない作品に仕上がっています。対するCWは、大分印象の異なる一曲に仕上がっています。今回のアレンジャーは両方徳永さんですが、CWの方がらしいものになっています。

『迷Q!?-迷宮-MAKE★YOU-』 岸本 早未
マキシシングル 七さん提供詞作品(CWも)。大分、難しい曲だと思いますが、無難に歌いこなしています。CWともども、デビュー作品としては合格点という感じがします。これからの活躍に期待大です。

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