Ｃ Ｄ
GARNET WORLD
ＣＤ（２００２年７月〜１２月・購入分）

ここでは、管理人の購入したＣＤを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
（アーティスト名の敬称は省略させていただいております。）

２００２年７月

｢Ｍｅｌｏｄｙ｣ the FIELD OF VIEW
マキシシングル ラスト・シングルとして発売。最後がさわやかな曲でよかったなと思います。ＣＷ含めて、一度聴いても、また、繰り返し聞いても耳に残る曲だと思います。メンバーのこれからの活動にも、期待したいところです。

｢HOTROD BEACH PARTY｣ MAI-K&FRIENDS
アルバム 企画もののアルバムですが、トータルとしての完成度もまずまず。通して聴いても、心地よさは感じられると思います。また、複数のアーティストが参加している楽曲については歌詞カードに、どの部分を誰がヴォーカルをとっているかの表示まであります(笑)。

｢Lazy｣ 上原　あずみ
マキシシングル 今更という感じもしますが、購入しました。As me！のBBS常連の方、予定通りの購入です(笑)。楽曲としては、懐かしさを感じさせるサウンドです。思わず口ずさみたくなるというところでしょうか。そして、上原さん独特の詞の世界にも注目です。

｢DO MY BEST｣ 岡村　孝子
アルバム(+DVD) デビュー20周年の記念アルバム。予約せずに平気だろうと思ったところ、限定盤しに意外に苦労しました(苦笑)。ファンならずとも、必聴の一枚という感じの仕上がりです。そして、今までで一番長くファンを続けているのは、岡村孝子さんだと再認識しました。

｢Sincerely Yours/Can you feel the POWER OF WORD?｣ 愛内　里菜
マキシシングル ２回の発売延期を経て、ようやく発売。タイトル曲は、タイアップ先や、アルバムで既に聴いたことのある曲ですが、改めて聴くといいものです。そして、フラゲすると愛内里菜さんの誕生日の発売ということで、２２歳の誕生日おめでとうございます♪

２００２年８月

｢スパイラル｣ GARNET CROW
マキシシングル 最近のGIZA恒例の幾度の発売延期を経て発売。CW、リミックスを含めて、とってもいいですね。デビューしてそれほど立つ訳でもないのですが、自らの音楽を確立したとともに、毎回いい意味で予想を裏切ってくれています。

２００２年９月

｢Like a star in the night｣ 倉木　麻衣
マキシシングル 大野愛果さんの手によるタイトル曲。秋に相応しい、そして思わず涙してしまうような、切ない一曲に仕上っています。そして、CW、アカペラのテイクともども、麻衣さんファンならずとも、楽しめる一枚だと思います。

｢無色｣ 上原　あずみ
マキシシングル あずみさんの独特の世界観を醸し出す詞が切ないメロディーに乗っています。声質ともとっても合っている一曲ではないかとも思いました。そしてもまたCWも、オススメです。

｢小松未歩５〜source〜｣ 小松　未歩
アルバム 未歩さん、一年半振りのアルバム。前作を上回る出来だと思います。トータルとしてのアルバムの仕上がり具合は、今までで一番です。そして、一曲ごとの仕上がり具合もとってもいいです。そして、アレンジはシンプルな印象を受けます。

２００２年１０月

｢Memorial BEST｣ the FIELD OF VIEW
アルバム これで最後となるtFOVのベストアルバム。DVDと同時発売です。比較的にわかファンの私ですら、聴いていると感無量という感じがしてきます。メンバーのみなさん、本当に、最後の最後まで、ありがとうございます。

｢FAIRY TALE｣ 倉木　麻衣
アルバム フラゲ失敗ながらも、発売日に買いました。前作以上にいい感じです。全体としては、ライヴを想定したような曲が多いように感じました。そして、アルバムとしてのトータル感がとってもできているアルバムと感じました。大野愛果さんの曲が比較的多いのも、個人的には○です。

２００２年１１月

｢無色｣ 上原　あずみ
アルバム デビュー一周年を迎えてのファーストアルバム。満を持して発売した印象を受けます。豊富な作・編曲陣に支えられながら、とても18歳と思えない詞の世界を展開する、素のあずみさんを感じることが出来る一枚に仕上がっていると感じました。

｢Sun rise train／君の描くその未来｣ 北原　愛子
マキシシングル 2ndシングル。前作に続いてアップテンポなナンバー。バランスが取れた作品と言う印象を受けます。一方、両Ａ面曲は、徳永氏らしからぬ作品のように感じました。

｢Deep Freeze｣ 愛内　里菜
マキシシングル 今作も里菜さんの歌唱力が如何なく発揮されている作品のように感じられます。また、CWはクリスマス・ソングと言うことで、一足早いクリスマス気分に浸れる一枚となっています。

｢mysterious love｣ 小松　未歩
マキシシングル タイトル曲はアップテンポの心地よい一曲。売れ線系の曲のように感じました(笑)。そして、CWは大分趣の異なる曲を組み合わせています。アレンジは岡本さんらしからぬものとなっています。

｢WONDERFUL WORLD｣ 小松　未歩
アルバム デビュー曲から、前作｢dance｣までのシングルタイトル曲のリミックス盤。それぞれの曲が、トラックメーカー諸氏の手によって、新たな楽曲として仕上がっています。未歩さんファンには、コレクションに加えたい一枚と言う感じでしょうか。

２００２年１２月

｢Secret Garden｣ 大野　愛果
アルバム 提供作品のセルフカバーアルバムの第二弾。前作にもまして、素晴らしい仕上がりとなっているように感じられます。そして、幅広いアーティストへの作品提供を再認識させられます。なお、コーラスに、麻衣さん、里菜さんが参加しています。

｢Make my day｣ 倉木　麻衣
マキシシングル 徳永氏の手による作品。とってもいい感じに仕上がっています。タイアップ番組にもピッタリなナンバー。そして、CWも要チェックです。

｢クリスタル・ゲージ｣ GARNET CROW
マキシシングル 冬の寒く、そして厳しく、透き通った空気感を感じさせるタイトル曲です。この曲もまた、GARNET CROWならではといった世界を展開する素晴らしい作品になっています。そして、CWもまた、期待を裏切らない一曲だといえると思います。

｢Sugar High｣ 鬼束　ちひろ
アルバム 久し振りのCDリリースとなった一枚。11月のライヴでの期待を裏切らない作品になっています。鬼束さんファンは勿論のこと、ファンならずとも必聴の一枚という気がします。初回限定盤は、8センチシングルが付いてるのもＣＤの購買意欲を誘うようにも思います(笑)。

｢GIZA　studio　Masterpiece　BLEND　2002｣ GIZA　studio
アルバム 昨年に引き続いて発売のお買い得盤。二枚組みで税込み2,100円です。まだ、よく数えていませんが、CD音源を持っている曲の方が、持っていないものよりも多そうな気もします(笑)。今年も一年間、GIZAに貢献したなと改めて実感しています。

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