C D
GARNET WORLD
CD(2002年1月〜6月・購入分)

ここでは、管理人の購入したCDを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
(アーティスト名の敬称は省略させていただいております。)

2002年1月

『Secret of my heart』 Mai-K
アルバム GIZA USAの発売によるアルバム。基本的には、全曲英語詞かつ、新アレンジ。正直言って、聴いたことがある曲ばかりで、買うまではそれほど期待していなかったのですが、凄くいいです。お勧めです!

『rumaniamania』 rumania montevideo
アルバム 遂にインディーズも含めてアルバムは揃えてしまいました(笑)。後はシングル。今聴いても、時間的なものは感じさせない作品が並んでいます。

『Winter Bells』 倉木 麻衣
マキシシングル 久々のシングル。CWは幻の曲「thankful」。作曲は徳永氏。とても、覚えやすい曲だと思います。そして、個人的には相当気に入っています。

『Shadows of Dreams』 大野 愛果
アルバム 日米同時発売アルバム。全編英語詞による作品。全曲素晴らしいというのが率直な感想です。元の曲もよく聴いているものも多いですが、愛果さんの歌もまた素晴らしいです。改めて、いい曲だなと思った作品も多いです。

『Destiny』 松橋 未樹
アルバム シングル3曲を含むミニアルバム。アップテンポのナンバーあり、ミディアムナンバーありと、バラエティに富んだ構成になっています。そして、いずれも歌いきっているところを見ると、また今後にも期待したくなります。未樹さんが気になっていた方には、お勧めの一枚です。

2002年2月

『MO` BETTER TRACKS』 rumania montevideo
アルバム 2年振りとなるアルバムは、期待通りの内容でした。今回は、アルバムトータルでの流れも考えているとメンバーが言う通り、極めて完成度の高いアルバムに仕上がっています。ある意味、モンテビの音楽の集大成という感じのするアルバムです。

『流星群』 鬼束 ちひろ
マキシシングル また、期待に違わぬ鬼束ちひろの世界が展開されています。そして、今回は歌い上げている曲です。ファンの方にはこの上のない曲のように思えますが、はじめて聴く方には若干辛いかなとも思います。私としては、来月発売のアルバムがとても気になります。ちなみに、今回予約してきました(笑)。

『Forever You 〜永遠に君と〜』 愛内 里菜
マキシシングル 今度の曲もやられたという感じがします。大野愛果さんの曲と相まって愛内里菜さんの天性の伸びのあるウォーカルが存分に発揮された曲に仕上がっています。そして、今回のジャケットですが、シンプルながらとってもいいなぁと思います。

『ride on』 organs cafe
マキシシングル 個人的には、期待のオルガンズの久々のリリース。今回も独特の世界が展開されています。心落ち着く一枚に仕上がっています。CW、リミックスとそれぞれに個性的な作品に仕上がっていると思います。そろそろ、アルバムの発売が待たれます。

2002年3月

『This Armor』 鬼束 ちひろ
アルバム 前作から1年振りとなるセカンドアルバム。このアルバムにおいても、鬼束さんの世界は依然として健在です。ファンの方には、またとない一枚となることは請け合いです。どの曲もいいですが、「LITTLE BEAT RIFLE」のアルバムバージョンは原曲と大分違っていて、新鮮な感じがしました。

『夢みたあとで』 GARNET CROW
マキシシングル 今度の曲も発売まで長かったという印象が強いです。そして、CW、リミックスともどもとてもいい感じです。どれもがGARNET CROWらしい曲に仕上がっていて、素晴らしいと思います。そして、2種類のポスターのために2枚買ってしまいました(笑)。

『a first fine day』 岡本 仁志
アルバム 遂に発売となった岡本さんのソロアルバム。全体として、岡本さんのサウンドが一貫して流れています。シングル収録曲以外も全体として纏まっていて、非常に聴きやすい一枚に仕上がっています。GARNET CROWファン以外にもお勧めの一枚です。

2002年4月

『I can't stop my love for you』 愛内 里菜
マキシシングル 春らしいアップテンポな一曲。CW、リミックスともどもとってもいい感じです。ところで、CWのアレンジはSoul Crusadersの寺尾さんがやっています(笑)。さすが、GIZAという感じがします。

『SPARKLE〜筋書き通りのスカイブルー〜』 GARNET CROW
アルバム ようやくという感じで発売になったアルバムは、期待を裏切らぬというよりも、期待以上の一枚でした。リミックスも含めて、何度でも聴きたくなる一枚に仕上がっています。これからの活動がますます楽しみになってきました。

『Feel fine!』 倉木 麻衣
マキシシングル 夏を予感させる一曲。初のCM出演もとってもいい感じです。サイパンロケを敢行したPVも鮮やかな印象を受けます。PVを見ていて、またサイパンに行きたいな、なんて思ってしまいました。

2002年5月

『COOL CITY PRODUCTION vol.3』 Nomura Masayuki 編
アルバム 倉木麻衣の楽曲を集めたリミックスアルバム。バラエティに富んだリミックス集となっています。麻衣さんファンにはお勧めの一枚というところでしょうか。

『POWER OF WORDS』 愛内 里菜
アルバム シングル5曲を含むオリジナル・アルバム。トータルとしての仕上がりもバランスが取れていて、非常に聴きやすい一枚。愛内里菜さんのファンはもとより、普段特に聴いていない方にもお勧めできると思います。

『CACALIA』 organs cafe
アルバム シングル3曲を含むファースト・アルバム。全体的に一貫したトーンが感じられる。今までの楽曲の傾向にさらに幅が出てきているように思われます。まさに、日曜日の午後、ゆっくりと聴きたいような一枚に仕上がっています。

『dance』 小松 未歩
マキシシングル 今までとは少し違う感じの曲という印象を受けましたが、相変わらず詞の切り口には感嘆させられます。また、CWは未歩さんファン好みの一曲に仕上がっています。そして、リミックスは好き好きが分かれると思いますが、未歩さんにもこんな曲があってもいいかなと思いました(笑)。

2002年6月

『Whenever I think of you』 三枝夕夏 IN db
マキシシングル GIZA系番組とThe Music 272とMFMが大プッシュの1曲。いずれの影響をも強く受けている私としては、かわずにいられませんでした(笑)。文句無しにいいです。歌唱力も十分と思います。そして、CWは一転してアップテンポの曲です。こちらも、夏らしい一曲です。

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